そもそも、私は人に何かをして喜んでもらうのが好きだ。
サプライズしたり、なんでもないときにプレゼントを贈ったり、臨時収入があったら無意味にご馳走したり・・・
でも、最近、それをしなくなっていた。
買い物行ったりすると「あ~これ○○ちゃんに似合いそう♪」とか「そろそろ○○の誕生日だからコレプレゼントしようかな~♪」とか、めちゃくちゃ思ってワクワクするんだけど、それと同時に「でも気にってもらえなかったらどうしよう」「あからさまに愛想笑いが見えたらヤダナァ・・」とマイナスイメージが押し寄せてくる。
そのマイナスイメージに最近はやられてしまっていた。
それが全くないのが、家族だけ。
家族へのプレゼントはスムーズに選べるし、「喜んでくれなかったらどうしよー」とかは不思議と思わない。
この思考の流れは有吉とまったく同じで。
昨日観たテレビでは、ブラマヨ吉田が小杉が結婚したときに「お祝い渡すのとかやめよーや。どうせ、俺が結婚したときお前も同じ金額よこすやろ?そしたら札が単に移動してるだけやん。プレゼントとかってあげたいときにあげたらええし、そういう堅苦しいことお前とはしたくないねん(いい意味で)」と言っていたのにも共感してしまい。
「ああなんだか私って変わっていると言われてる人(しかも芸人)と同じ思考だぁ・・」と心の中で苦笑いした。
周りで出産や結婚が多い年齢で、なんか、日本人の「こうしなければならない感」「金額は大体このぐらい」(お祝いに内祝いに・・)とかに嫌気がさしてたってのもあるんだけど。
女子同士の「そろそろ○○ちゃんの誕生日だから何かプレゼント買わなきゃ」っていう【義務感】がイヤ。
でも、プレゼントしてもらって決して嫌な気はしないし、むしろ嬉しい。
もっと逆を言えば、私が結婚したとして、それにご祝儀をくれない友達がいたとしても、私は何も思わない。
でもね、やっぱりそれではイカン!と思ったわけ。
私の考えが世間一般的ではないし、せっかく「お祝いしたい」とか「プレゼントしたい」という気持ちがあるのにそれをしないというのは実にお互い勿体無いと思ったわけ。
「言わなくても分かるだろう」、「しなくても伝わっているだろう」というのはやめようと。
というわけで、今日は思い切って(?)、先日めでたいことがあった友達にプレゼントを渡しました。
お花にしようと見に行ったら、「すぐ枯れてしまう割りに高いなぁ・・」「観葉植物にしようかなぁ・・でも、持って帰るの重いし申し訳ないよなぁ・・」、「やっぱ(プレゼントするの)やめようかなぁ・・」とマイナスイメージに負けそうになったところをグッと耐えて、お花じゃない品物を選びました。
そしたらね、やっぱり喜んでくれたよ。
今まで何を思い悩んでいたんだろーって思ったよ。
晴れて「社長」になったわけだし、周りのスタッフへの感謝の気持ちなんかをこれからは「思っているだけ」ではなく、ちゃんと形や言動に現していこうと思ったよ。
いいキッカケだったな。