「夢」も「恋愛」も「仕事」も・・・
追い続けることより、諦めるほうが勇気が必要なのかもしれませんね。
「目標」は、叶わなさそうな遠くの目標でも、すぐ手が届きそうな近くの目標でも、それを失うよりは、あったほうが人生楽しいんでしょうね。
勇気を振り絞り、諦める=目標を失う。
そんな必要あるのでしょうか??
その必要があるとすれば、それは新しい目標が見つかったときなのでしょうか。
「夢」も「恋愛」も「仕事」も・・・
追い続けることより、諦めるほうが勇気が必要なのかもしれませんね。
「目標」は、叶わなさそうな遠くの目標でも、すぐ手が届きそうな近くの目標でも、それを失うよりは、あったほうが人生楽しいんでしょうね。
勇気を振り絞り、諦める=目標を失う。
そんな必要あるのでしょうか??
その必要があるとすれば、それは新しい目標が見つかったときなのでしょうか。
結局、見返りが欲しいんでしょうね。
「何かして欲しい」とか「プレゼントが欲しい」とか「やった分だけ返して欲しい」とか
そう思うことがなかったから、てっきり私は見返りを求めない愛を注いでいるのかと思っていたけれど、それは勘違いでした。
やっぱり彼にとって1番でありたいし、最終的には結婚したいし。
彼が誰か他の人と結婚するのを黙って指咥えて祝福なんて到底できない!
彼の幸せが私の幸せなんて考えられない!
そんな崇高な気持ちではなかったようです、はい。
人生で彼氏や好きな人の携帯を盗み見たことは2回だけあります。
1回目は20歳くらいの頃。
2回目は30歳くらいの頃。
どうやら10年に一回は見てしまうようです。笑
どちらも「なんか怪しいなー。よーし!証拠見つけてやろう!」という気持ちではなく、無防備に寝てて、そこに携帯があったから。
ただそれだけ。
1回目の人には奥さんいて、別居はしていたから全然ヤキモチとかモヤモヤはなかったけど(私も若すぎたし)、まさかの、携帯には「私以外の彼女みたいな人」がいたのです。
そして、2回目は彼氏ではなく、ちょっと好きで「友達以上恋人未満」の人。
まぁその人は案の定、他にもなんか思わせぶりなメールなんかを送っていて、それは「ああやっぱりな」という感じ。
そして、最近、携帯を盗み見たわけではないけれど、好きな人のツイッターを見ていたら、それに付随してくる女子のリプライ。
それも、怪しいぁという気持ちで見たわけではないのに、なぜか怪しい相手だったのです。
見始めたら止まらなくて、驚きの2,000ツイート全て遡って見ちゃいました。
最初見たときは胃のあたりがムカムカして夜の眠れなくて、でも、日にちとともに感情は薄れていった。
彼に聞いても「誰やねん!」「知らんわ!」「そうやって勝手にツイートするやつおるねん!」とひたすら否定するからまぁ信じようかなと思ってもみたんですが、今でもたまに覗いちゃうんですよね。
私が彼に問いただしたときあたりから、なぞの彼女のツイートに彼のことが登場しなくなってる。
それは彼がヤバイ!と思って、彼女を遠ざけようとしているのか、はたまた彼女に「あんまり俺のこと呟くなよ」と釘を刺したのか。。
何がイヤって、その彼女の考えてること(愚痴っぽいツイート)がちょっと私と似てるんです。
きっと彼の彼女に対する態度は、私へのそれとさほど変わらないんだなぁと思ってしまうような。
そんなことまで思いを巡らし、なんだかイヤなのです、いろいろと。
私だって、彼を責めることが出来ないような遊びもたまにするのに、相手のことになるとからっきし許せない。
でも、私の場合、本命は彼っていうのが完全にわかってるし!相手にも伝わってるし!
その違いは大きいと思うんです。
はぁぁあ。
そんな愚痴。
FMラジオから「キュンキュンできる恋してますか?」なんて、女性二人が語ってる。
てっきり20代に向けて言ってるんだろうなーと思ったら、ターゲットは30代女子だった。
もうキュンキュンなんてイラナイや~と思ってたのに、やっぱりトキメキって大事ですか?
もしかしたら「母」ではない「女性」はずっと(たまには)トキめいていたほうがいいのかもしれませんね。
「母はトキめいたらダメなの?!」って母の人たちから責められそうですが、それは各々勝手にしてください。笑
我が妹はTVショウの中の人たちにトキめいていて、そういうのを見ると誠実だな~と感じますね。
旦那に対しては、「人対人」として、もしくは、娘の父親として接している感じだし、そういうのも私は「良い」と思います。
今になって改めて「トキメキって大切なの?」なんてこと考えると思っていませんでした。
まだまだアマちゃんです。
脱・恋愛至上主義とか言いながら、胸の奥がザワザワしている今日この頃。
私は焼けぼっくいを残しすぎているんでしょうね。
女子は終わった恋愛には未練がないとか言われがちだけど、この辺もオス化女子なのでしょうか。
会いたくて会いたくて震えるのが西野さんだけど、あれも未練の曲だよね。
それはそうと、この心のざわつきは将来が見えないので火がつかないうちに消化いたします。
三十超えてからの結婚式でブーケトスやる新婦、どーかと思う。
ほんまそういうのって性格出るわ~。
大体、「あ~あの子やりそうやもんな~」って子ばっかり。
まぁ知ってるのは二人だけやけど、一人は1年少々で離婚しましたとさ。
もう一人は女子の策略デキ婚。
つい先日結婚したばかりなので今後どうなるかは・・・。
同じく独身三十路の友達は、それ(30オーバーのブーケトス)を「公開処刑」と呼んでおります。笑
私は20代後半のころですが、ブーケトスのときに後ろのほうで腕組みして眺めてたことがあります。
それを二次会で、初対面のメンズに「しらけた顔で腕組んで眺めてたよな~笑」と突っ込まれました。笑
あ、でも、もう一人いたわ!
それは新婦さんが30代だったけど、私が20代だったからそこまでジコチュウとは思わなかったんだわ、きっと。
しかも、そのブーケはなんと40オーバーのお姉さんがゲットしまして、お姉さん、涙ぐんでたのを思い出します。
ちなみに、その方はいまだ独身・・・。
なんなんだろうね、あのシステムは。
ケーキカットまでは許すけど、ファーストバイトはなんなんだろうね。
お決まりの新郎には多めに食べさせて口の周りにつくっていうアレ。
とかなんとか言いながら、結婚相手が盛大にベタベタな披露宴したいって言えばやっちゃうかもねー。てへ。
でも、やっぱりブーケトスだけはやらない。
昔は自他共に認める恋愛至上主義者でした。
昔というのは、、、そうですね、、20歳~32歳くらいまで。
あら、つい最近までですね。
恋愛至上主義の定義が難しいんですが、私の定義としては、「何よりも恋愛が大切」「恋愛がうまくいっていると生活全般楽しい」「常に好きな人or気になる人が存在しないとイヤ」という感じ。
だからでしょうか、結婚に興味がなかったのは。
恋愛至上主義の私なんかが結婚してはいけないと思っていたのですね。
今結婚すると、また違う人を好きになってしまいそうだと自分で理解していました。
寂しがりやのくせに、結婚というシステムにメリットを見出せなかった私が結果としてなったものが「恋愛至上主義者」だったのだと思います。
では、ここ2年間はどうかというと・・・
恋愛至上主義者というより「彼至上主義者」なのかもしれません。
恋愛に疲れたとか、恋愛至上主義をやめたいという気持ちが先ではなく、結婚や子どもがいる人生を思い描くことが出来たから。
この人という一人の人が見つかったから。
だから、もしかすると、その人がいなくなったらまた恋愛至上主義者に戻るかもしれません。
でも、戻りたくはありません。
昔は、女性として生涯現役の人ってカッコいいなーって思ってましたが、そういう感情も今はありません。
「無理してるんじゃないの~?」「ほんとは一生恋愛してるほうが向いてるんじゃないの~?」と他人は思うかもしれません。
でも、「いまこうしたい」という想いより、ちょっと人生の先をいっている諸先輩方を見て、「こうなりたい」という理想系が本当の気持ちだと思います。
つまり、少し先の人生を思い描いて、それでも◎なのであれば、今の選択は◎なのではないでしょうか。
そもそも、私は人に何かをして喜んでもらうのが好きだ。
サプライズしたり、なんでもないときにプレゼントを贈ったり、臨時収入があったら無意味にご馳走したり・・・
でも、最近、それをしなくなっていた。
買い物行ったりすると「あ~これ○○ちゃんに似合いそう♪」とか「そろそろ○○の誕生日だからコレプレゼントしようかな~♪」とか、めちゃくちゃ思ってワクワクするんだけど、それと同時に「でも気にってもらえなかったらどうしよう」「あからさまに愛想笑いが見えたらヤダナァ・・」とマイナスイメージが押し寄せてくる。
そのマイナスイメージに最近はやられてしまっていた。
それが全くないのが、家族だけ。
家族へのプレゼントはスムーズに選べるし、「喜んでくれなかったらどうしよー」とかは不思議と思わない。
この思考の流れは有吉とまったく同じで。
昨日観たテレビでは、ブラマヨ吉田が小杉が結婚したときに「お祝い渡すのとかやめよーや。どうせ、俺が結婚したときお前も同じ金額よこすやろ?そしたら札が単に移動してるだけやん。プレゼントとかってあげたいときにあげたらええし、そういう堅苦しいことお前とはしたくないねん(いい意味で)」と言っていたのにも共感してしまい。
「ああなんだか私って変わっていると言われてる人(しかも芸人)と同じ思考だぁ・・」と心の中で苦笑いした。
周りで出産や結婚が多い年齢で、なんか、日本人の「こうしなければならない感」「金額は大体このぐらい」(お祝いに内祝いに・・)とかに嫌気がさしてたってのもあるんだけど。
女子同士の「そろそろ○○ちゃんの誕生日だから何かプレゼント買わなきゃ」っていう【義務感】がイヤ。
でも、プレゼントしてもらって決して嫌な気はしないし、むしろ嬉しい。
もっと逆を言えば、私が結婚したとして、それにご祝儀をくれない友達がいたとしても、私は何も思わない。
でもね、やっぱりそれではイカン!と思ったわけ。
私の考えが世間一般的ではないし、せっかく「お祝いしたい」とか「プレゼントしたい」という気持ちがあるのにそれをしないというのは実にお互い勿体無いと思ったわけ。
「言わなくても分かるだろう」、「しなくても伝わっているだろう」というのはやめようと。
というわけで、今日は思い切って(?)、先日めでたいことがあった友達にプレゼントを渡しました。
お花にしようと見に行ったら、「すぐ枯れてしまう割りに高いなぁ・・」「観葉植物にしようかなぁ・・でも、持って帰るの重いし申し訳ないよなぁ・・」、「やっぱ(プレゼントするの)やめようかなぁ・・」とマイナスイメージに負けそうになったところをグッと耐えて、お花じゃない品物を選びました。
そしたらね、やっぱり喜んでくれたよ。
今まで何を思い悩んでいたんだろーって思ったよ。
晴れて「社長」になったわけだし、周りのスタッフへの感謝の気持ちなんかをこれからは「思っているだけ」ではなく、ちゃんと形や言動に現していこうと思ったよ。
いいキッカケだったな。
居酒屋バイトをしていて思うこと。
バツイチ同士のカップルが多いなぁということ。
男性のバツイチは確認済みだが、女性はもしかしたらバツなしかもしれない。
そして、二人で居酒屋に来るくらいだから仲が良い。
そんなカップルを見ると、一世風靡した某有名占い師の言葉を思い出す・・
「初婚は若いころ勢いで選んだ相手だから失敗しても仕方ない。
2回目を選ぶときは目が養われてるからそれが本当の相手だ」
と。
なるほどなぁという感情と同時に、「私はどちらかというと2回目で選ばれるタイプなんだろうなぁ」と思った。笑
昔はよく「愛人タイプ」だとか言われたもんだけど。
今思うのは「若気の至り」ってやつを経験しない「賢い男性」に「1回目」選ばれたいものだということ。
ここ2年間、委託運営という形でお店を運営していた。
つまり、フランチャイズのように、売り上げから月々ン十万を上に上納するというシステム。
そのシステムが今月から解除になり、事実上、完全にオーナーになりました。
契約書云々はこれからやけど。
もうお店の不動産にも連絡済みやし。
上納金がなくなると、こんなに楽なのか!
真っ先に、芸人のカレに報告。
案の定の質問攻撃。
いつもline既読専門なのに。笑
「毎月いくら渡してたん?」
「じゃあ月○万円収入があがるん?」
「(国庫)借金返済金は月々なんぼ?」
「もう(居酒屋)バイトせんでええんちゃうん」
等々。
挙句、「早く月100万稼いでね♪」「今年の誕生日は楽しみやなー♪」と。
普通の人はこれらのやりとりをどう感じるんだろう。
私はお察しのとおり、「うれしい」です。
「私のカラダだけが目当てなの?!?!」とか、「俺の金目当てだろー!」とかって、お・こ・が・ま・し・いよね。
それ以外にあなたに何かあるんですか?と言いたい。笑
立派なボディがあってよかったじゃないの。
ハイスペックですばらしいじゃないの。
カレが私に「経済力」を求めるならそれはそれでヨシです(*’-‘*)
ああ、加○茶や磯野貴○子の気持ちが分かってしまうなぁ~。笑